
お腹が弱い
じゅには小さい頃(1歳ぐらいまで)はほんとに1日おきにゆるゆるうんちでした。
一般的には女の子よりは男の子の方がお腹が弱いと言うことでしたので
あんまり対策を考えてなかったので、しょっちゅう小児科へ飛んでいったものです。
食べ物もかなり気を使いました。
初めて食べさせるものは(小児科の先生曰く)「ワンワンワン」という法則があるようです。
「1日1回1さじ(1個)ずつから」というのが鉄則らしいです(笑)
これ、お恥ずかしながら、さんちょは知らなくって
果物はじゅにが大好物で、あんまりおいしそうに食べるので
ぽいぽいお口に入れてあげました(笑)
特に、この頃は食が細くて(今は信じられないけど)
口で食べられる幸せをお互いに感じたかったんですね
(というとかなーり奇麗事ですが(^▽^ゞ)
今思うと、果物も立派な生もの(爆)おそろしい・・・
で、次の日に「うんちゆるゆる〜」で病院に駆け込むというわけです。
そりゃ、先生も呆れるわさ(笑)
小児科でお腹の薬を貰って1日飲ませるとすぐ良くなります。
小児科でもうひとつ思い出したことが!
内科とかで小児科兼ってところあるじゃないですか?
お母さんが良く知ってる病院や、立地的に自分が通いやすい
という立派な理由があるといいんですが
なるべくなら、小児科で独立している所が良いですね。
大人の体と子供の体って全く違うらしいんです
(これは小児科の看護婦さんから聞いたのですが)
ですから、薬的にも小児科のほうが安全と言うことです。
内科的な要因じゃなくても取りあえずはかかりつけの小児科で
見てもらえるようなので、そうした方が良いですよ。
あ、でも、あくまでもじゅにの病院の場合なので
電話で確認してください<(_ _)>
病院に行くタイミングって難しいですよね。
軽い風邪なら耳鼻科に行くべきか・・・
湿疹なら皮膚科か・・・
病院に行って水疱瘡とか貰っちゃう可能性もあるわけだし・・・
あー、ダラダラとまとまんないですな(汗)
参考にならなくてごめんなさい★
今でも時々下痢はしますが
小さい頃のようにしょっちゅうでもないですよ。
ビオフェルミンなどでお腹を強くしていくというのも
良いらしいです(小児科の先生談)



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